タイトル


レースフラワー


日本華道院いけばなの特色

美のかたちとして、私たちの身辺に花がありました。花は私たちにあたえられた美の象徴であり、縮図でもありました。四季の変化に恵まれた私たちの国には、春夏秋冬の移りかわりがあり、季節に咲く花は、人に自然の美しさを教え、花を愛する心を育てました。繊細の精神をもつ日本人は、花とともに生活を楽しむことを知り。花を愛する心は花を身辺に飾るというかたちで、生活の中に花をもちこみました。 花から色彩をまなび、その文様を生活の「かたち」にとりいれていった日本人は、やがて花を飾る方式を考え、いけばなへと発展させていきます。 日本華道院のいけばなは生植物を主材とする現代自由華です。いけばなの歴史のなかで、つくられてきた伝統的ないけばなの『こころ』と『かたち』を尊重します。しかし、伝承されたいけばなの固定的な『かたち』をそのまま踏襲するものではありません。 流派の主張するいけばな様式を教え、また学ぶだけではなく、花の美しさを発見し、自己のいけばなをつくりあげるよう探求します。

美しい花を新しいいいけばな

ボケマツ

生命ある〃花〃のほんとうの美しさをあなたは知っていますか。生命あるものは時々刻んと変化していきます。いけばなはそれをあつかうことから瞬間の芸術といわれています。いけばなは植物をつかい、これを構成することで空間を新しいものに変化させます。花をいけることは一見やさしいことのように思われます。でも生命ある花の美しさを、いけばなにとらえることは難しいことです。


日本華道院・いけばな 展・デモンストレーション


平成23年・日本華道院いけばな展は5月21/22日開催されます



平成22年日本華道院いけばな展・平成22年4月・東京・世田谷・三軒茶屋・キャロットタワーにて開催されました。/p>

01如水作品


家元・吉江如水作品

吉岡 体育大 神奈川

恵理


写真上左札幌支部・吉岡玉華・矢野紫園・平塚静玉・作品。上右は日本女子体育大華道部・西田ますみ・佐藤和央・三橋侑季・酒井とき葉作品。 写真下左は神奈川支部・吉田薫邦・手塚薫竹・藤田薫華・吉濱薫清・作品。写真下右は吉江恵理・作品。

松本 友理 西堀


写真左は函館支部・松本静風・作品 写真右は吉江友理・作品 右は西堀紫明・作品

全景


写真はいけばな展会場全景


京都・吉江如水いけばなとクラシックギター・コラポレーション

ハイアットリージェンシー・京都にて開催のシャンソン大村禮子ディナーショウにてクラシックギターといけばなのデモンストレーションが行われました。ホテル・ハイアットリージェンシー・京都の宴会場特設舞台で家元を中心に3人の門下助手がいけばな大作を制作しました。

ハイアット"algin="left"vspae="10"hspace="20" ハイアット花


京都・青蓮院「奉納いけばなパフォーマンス」

京都・青蓮院のご本尊ご開帳を記念した奉納舞台でいけばなデモンストレーションが行われました。青蓮院の庭に作られた舞台で家元とサポートする7人の門下が活躍。秋の気配を感じさせる青蓮院の木々を背景に、家元デザインの黒の稲妻型花器に赤、白、金が映え素晴らしいコントラストを見せました。作品は「一隅(かたすみ)の秋」と題しました。

青蓮院1"algin="left"vspace="10"hspace="20" 青蓮院花"algin="left"vspace="10"hspace="30"


日本華道院とは

日本華道院は1941年,初代家元・吉江如水により、いけばなの芸術性の探求と普及を目標として創流されました。古い形式や約束ごとにとらわれず、伝統を超えた新しいいけばなの創造が、初代の創流の目的でした。「生植物を主材とする現代自由華が、いけばな芸術を具現するものである という理念のもとに活動をはじめます。この主張は現在も引き継がれています。 日本華道院は一つの流派ですが、流派の主張する様式を教え、また学ぶためだけのものではなく、花の美しさを発見し、自己のいけばなをつくりあげることを探求する団体であるという主張をもっています。この特質は古来からの伝統的いけばなについても流派にこだわらずこれを研鑽し、また欧米のフラワー・アレソジメントなどフラワー・デザインついても、これを研究の対象としています。

社団法人・日本華道院

日本華道院の活動は各地にひろがり1966年,文部大臣の認可により、社団法人日本華道院がつくられました。社団法人日本華道院は、華道.いけばなの研究・普及を目的としています。このためいけばなの新しい傾向についての研究や、新しい花材をふくめての植物知識、華道各流派がいけばな秘伝としていた技術や知識について、これを公開し、教科のなかに取り入れています。また、世界のいけばな(フラワーデザイソ)の動向についても広くこれを紹介しています。この目的のため月刊誌『いけ花』を刊行しています。

会長・家元・吉江如水

1977年初代家元・吉江如水没。同年5月、吉江恵津子が、二世家元吉江如水を襲名いたしました。  現在二世吉江如水を中心にいけばな普及活動がつづけられています。

シダレグワ

日本華道院本部

本部・家元教場

日本華道院・各地支部


伝統文化こどもいけばな教室

伝統こども

伝統文化こどもいけばな教室が開かれています。伝統文化こども教室は、文化庁の委嘱をうけ伝統文化活性化国民協会が全国各地にひろげている活動です。これに応じて日本華道院では今年度、帯広市、函館市、および東京都世田谷区北沢にて5月より開かれています。東京では世田谷区北沢タウンホールで開催。 日曜日午後の予定、日程は決まり次第お知らせします。参加ご希望の方は日本華道院・TEL03-9413-9740・FAX03-3413-8158までご連絡下さい。 参加資格は小学校2年生以上中学生までです。


いけばな 日本華道院 吉江如水